第16回定期ミーティングでは、「北海道における地域運営組織の単位や体制について考える」をテーマに、旧小学校区を基本とする地域単位や、既存団体を束ねる形、新組織を設ける形など、多様な組織体制を整理しました。
ご参加の皆様から道内外事例や参加した実感等をいただき、単位として人口規模よりも地域としてのまとまりが重要であること、体制は意思決定を担う主体と実務を担う人材を組合せること、議論の契機として問題提起や情報提供を行う行政の役割の重要性を確認しました。
意見交換では、組織化には長期的な関係づくりと意識醸成が必要であり、危機の可視化、先進地視察、外部支援者との接続などを有効に差し込むことで、地域が動き出す契機になること、組織設立自体ではなく、地域の関係や役割分担を見直すことが重 要だと議論しました。
次回は10月26日(月)16時~に、「(仮題)地域とファシリテーション」をテーマとして、NPO法人きたのわさんをゲストに招いて開催予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
北海道地域運営ラボ<定期ミーティング>#16(9/25)ご案内
北海道における地域運営組織の形成へ向け、担当している市町村職員の悩みや工夫を共有し、「みんなで一緒に走る」体制をつくるため皆様と取り組んでいる「北海道地域運営ラボ<定期ミーティング>」について、第16回開催のご案内です。
今回は、「北海道における地域運営組織の単位や体制について考える」と題しまして、北海道における地域運営組織形成の単位(人口規模)や、きっかけとなる主体、参加する体制など基本的な疑問について、既往事例や道内で地域運営組織形成に関わった職員の方からのご意見をふまえ、皆で考えたいと思います。前回開催しました農村RMOの議論の続きができればと考えています。
今回は、変則で「金曜日16~17時開催」とさせていただきます。
ぜひ多くのご参加をお待ちしています。
●北海道地域運営ラボ<定期ミーティング>#16 開催概要
日時:令和8年9月25日(金)16時~(1時間程度)
開催方法:zoom(申し込みいただいた方にアドレスをお知らせします)
内容:北海道における地域運営組織の単位や体制について考える
(道総研話題提供、参加者における意見交換)
定期案内申し込みフォーム https://forms.gle/RNHedoUvFqVcdmKe8
(一度登録されたら、毎回の参加申し込みは不要です)